世界の時間

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(基準時)
アイスランド・アイルランド・イギリス・ガーナ・ギニア・コートジボアール・セネガル・モロッコ

(+3時)
モスクワ・サンクトペテルブルグ・イエメン・イラク・カタール・クウェート・サウジアラビア・ウガンダ・エチオピア・ソマリア・マダガスカル

(+6時)
バングラディシュ・ブータン

(+9時)
日本・パラオ

(+12時)←|→(-12時)
ニュージーランド←|
|→マーシャル諸島

(-9時)
アンカレッジ・ポリネシア

(-6時)
オクラホマシティ・カンザスシティ・シカゴ・セントルイス・ダラス・ニューオリンズ・ヒューストン・グアテマラ・ガラパゴス諸島・イースター島

(-3時)
グリーンランド・サンパウロ・ブラジリア・リオデジャネイロ・ウルグアイ・アルゼンチン


赤い点線付近に位置する国々は、グリニッジ標準時(GMT)という世界基準の時間を使っている国々です。

グリニッジ標準時から3時間ごとに点線(オリーブ色ピンク色)を引いて、全部で8つ(3時間 X 8つ = 24時間)に分けています。


グリニッジ標準時の真裏にあるピンクの点線が日付変更線も兼ねています。
この線の左側から先に新しい日付に変わって朝がやってきます。
つまり、グリニッジ標準時よりも日付変更線の左側すぐ近くに位置している日本の方が先に日付が変わります。
ということで日本は標準時+9時間(JST)ということになります。



日付変更線すぐ左のニュージーランドとすぐ右のマーシャル諸島は時刻は同じですが、日付が丸一日違うことになります。


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