Zend Framework - ビューフィルター記述例

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■ ビューフィルターのシンプルな例


描画後のHTMLソースから特定の部分を抜き取ったり、なにか情報を追加したりする処理なので、preg_replace()関数を使った置換処理がほとんどになると思います。

ビューフィルター例 [application/views/filters/Foo.php]

この例ではHTMLソースの英文字をすべて小文字に置き換えるフィルター処理を施しています。

クラス名は「Zend_View_Filter_ + フィルター名」になります。メソッド名は固定でfilter()とします。



描画後にこのフィルターにかけたい場合には、ビューの持つaddFilter()メソッドに登録しておくことでできます。

ビューのメソッドを使う登録なので、MVCアプリケーションならビューオブジェクトが作成されるアクションコントローラ内か、それ以降の処理であるビュースクリプト内で登録できることになります。

アクションコントローラ内から登録する場合は、
$this->view->addFilter('Foo');


ビュースクリプト内から登録する場合は、
<?php $this->addFilter('Foo');?>

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